« 前立戦記 3 | トップページ | 少年達の夏 »

前立戦記 その4

 山羊の名前にOさんがメリーとメイメイしてくれたのだすが、この山羊は♂なので、私ども中年としては昔、車のコマーシャルにケンとメリーの印象が強く、メリーは女の名前ではないかと思うのです。
 この頃、愛ちゃんという男のタレントがいる時代ですので、そんな事にはこだわる必要がないと思うのですが、名無しの♂山羊君は、小さい体には似やわない、立派な物をぶら下げているのです。
 話が変わりますが、手術をするのに一番重要なファクターは執刀医に対してどれだけ信頼が置けるかではないかと思います。
 私の場合、二回目の救急車で運ばれたイムス三芳総合病院で手術をしました。救急車は無論夜運ばれたのですが、最初は前立腺癌の検査入院をした大学病院を指示したのですが、結果はイムスに運ばれました。尿道にカテーテルを入れたのは女医さんですが、何度もカテーテルを看護師さんに入れられると。一物を出す気恥ずかしさもなくなり、これはこれで困った物です、男の色気もなくなると思うからです。
 翌日、再度病院を訪ねて、泌尿器科の先生に再診をお願い致しました。ところが、私に対応したのがこの病院の院長で泌尿器科医、懇切丁寧な説明をしていただき、執刀するならこの医者だと直感的に感じて、学舎の作業が一段落する晩秋から初冬を手術の期間として借り予約しました。ところが、学舎に戻ってからしばらくして、排尿が困難をきたし、何度もカテーテルを尿道に入れた経験から来たなという感じはわかり、朝、脂汗をかきながら、学舎がある地域の主治医へ、病院は開院していないので門前で唸り声を上げながら車に寝ていた所、早めに着ていた馴染みの看護師さんが医師の指示を仰いでカテーテルを挿入。
 学舎を支援してくれる農家の人に事情を話したら、心配しないで至急手術したほうが良いとの言葉に従い、五月の下旬に帰省して、日程を調整、6月12日に手術を行った。
 麻酔医も面白い人で、はたまた看護師も、看護師が「心配ありませんか」の問いに、「先生を信頼しているから何の不安も有りません。」と答えた、背中に打つ麻酔の注射だけはご遠慮願いたいが、最初は画像を見ながら内視鏡で手術する様をテレビで見せてくれる。電気メスで前立腺を切り取るときに、焦げ臭い匂いがするが、痛くもかゆくもないので、何時の間にやら寝てしまっていた。麻酔から90分の手術、てんこ盛りにトレーに前立腺の残骸を見た。取り除いたグラム数よりも肉片が多いように思ったのは、中味のないスカスカの肉片だからなのだろう。
 前立腺肥大を持つ中高年の皆さん。手術は恐れるなかれ、手術をして気持ちの良い排尿を味わっていただきたい。前立腺肥大のために、酒も飲まず旅行もしないそれは、手術をしないあなたが悪い。しかし、手術に当たっては私のように信頼できる医師を見つることだと思います。 最後にイムス総合病院の石田先生に感謝、そして、楽しい入院生活を遅らせていただいた看護師の皆さんに感謝。石田先生曰く、病院はサービス機関です。
職員一人一人が患者にサービスするする、気持ちよい病院でした。
Dsc_0744
私の入院した病院、建物は古いが人はいい人たちがいて耀いていた。
Dsc_0772
Dsc_0773
明日から小学五年生の男の子達が学舎にキャンプに来る。暑いので水槽に水を溜めて臨時のプールを作った。沢の水は冷たいので、太陽に当てて温めています。

|

« 前立戦記 3 | トップページ | 少年達の夏 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1244324/36108958

この記事へのトラックバック一覧です: 前立戦記 その4:

« 前立戦記 3 | トップページ | 少年達の夏 »