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温麺(うーめん)

 温麺をうーめんと読める人は、宮城県の白石市に住む人にとっては常識であるが、関東圏では殆ど読めない、又、博識の人でも「うーめん」と聴いて、白石の名物、温麺を思い出す人は殆どいない。それ程、温麺はローカルな名物である。私は、個人的にはうーめんを全国区にしたいと考えているが、温麺業者に真剣に考えている人は余りいないように見受ける。いわゆる白石の旦那様たちは圧倒的に多くは井の中の蛙で、白石の中でちまちま泳いでいる。片倉小十郎の様に「俺が行かずば誰が行く」の言葉に代表される伊達の先陣のような気概はこの街には見えない、新幹線の駅があり、高速のインターチェンジがありながら右肩下がりのこの街は、旦那様意識に支配されて、先陣を受ける気概が無いように思われる。そのくせ、公民館の指定管理者制度の導入や電子投票など先の見通しのないものに直ぐ手をつける行政の癖もあるようだ。その意味について担当者に聞くと気概のある答えは返ってこない、死んでいる街をどうにか蘇生したいものだと、温麺を食べながら考える。

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温麺の発祥の地、市の消防署の脇にある。

この通りには雰囲気を感じる町家が点在している。いい街である。これをもっと生かせればなと考える。
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