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広瀬川流れる岸辺

 広瀬川流れる岸辺・・・・さとう宗之の名曲、仙台市内では何処かで流れる音楽。その上流に仙台の奥座敷ともいえる作並温泉が有る。
 今日は、ここでこけしを挽いている、平賀輝幸君の家に約束どおり庭の草刈を、婆ちゃんが面倒見ていた庭、何時の間にやら雑草の生い茂る庭に、刈って見ると石楠花や皐月が草に埋もれて出てきた。
 石を組んで庭を、それも草に隠れて草刈の葉がチャリーンと鳴る。輝幸君が言うには昔は木賊も生えていたのだが見つからなくなった。こけし工人の家にはこけしを磨くサンドペーパーとして必ず木賊が有った。若手の工人は殆ど木賊を使用しない。作るのが面倒くさい事もあるので何時の間にやらサンドペーパーになってしまった。
 平賀輝幸君はこけしの工人全体としても若手、無論、作並系の貴重な後継者でもある。私は彼らのような若手を育てたいと思います。心の気持ちの良い若者でもある。

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回文の里作並温泉、回文とは前から読んでも後から読んでも同じ文章、私にはそんな器用な事はできないが。

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下を流れるのが広瀬川、この一寸先、広瀬川と支流新川(にっかわ)の合流地点にニッカウィスキーの工場が、工場見学は出来るし、可愛いお姉さんがあんないしてくれるし、車さえ運転しなければウィスキーの試飲も出来るのだが、自分が運転するとき絶対寄らない。

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橋のたもとに三代続く平賀こけし店と工房がある。曾じいちゃんは作並温泉の老舗旅館岩松旅館の番頭をしていた。彼の店の周りの土地は岩松旅館の土地とか

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