« 早一年 | トップページ | 蕗 »

鶏の話

 下村湖人は、私の高校のPTA会長だった事があると国語の教師に聞いた事がある。我々が学校の帰りに小腹がすいて立ち寄った牛乳とパンを売る店の何軒か先に下村と書いた表札を見たことがある。あの百人町の店も店じまいをしたと思うが、下村湖人が著した「次郎物語」に父親が養鶏をやる話がある。
 学舎でも私の食を豊にするために名古屋コーチンを飼っている。卵を食べるにしても肉を食べるにしても世代交代が必要だが、卵を抱えたものの雛のなく声が聞こえない、もうそろそ生まれて良い頃だと思うのだが、今日、鶏が囲いの中から自主的に出ている姿を佐川急便のお姉さんに教えてもらった。草を食べ土を掘り起こしてくれるので歓迎だが、卵を草原に産んでしまう危険もある。しかし、夕方には二個の卵を鳥小屋からゲットした、鶏も夕方には自主的にゲージの中に入ってきたのを見て、家に寄り着かない私に比べると鶏はマイホーム主義である。早く雛の声が聞きたいよ、小母さん鳥も早く卵を温める作業から開放されたいだろうに、見ていると同じ鶏が卵を温めているように思える。
Dsc_1832

温めている卵が見えます。

Dsc_1830

 この囲いの中から外に出ていたのです。

Dsc_1828_3

 遠くに白く見えるのは山羊の雪です。


 。

|

« 早一年 | トップページ | 蕗 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1244324/40234652

この記事へのトラックバック一覧です: 鶏の話:

« 早一年 | トップページ | 蕗 »