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ここにも山羊が

 ボーイスカウトの仲間に英三郎君がいる。かれは、大学時代に内戦で荒れ果てたモザンビークを立て直すためのNGOのメンバーとしてこの地に入った。
 彼は、モザンビークの都市部と農村部を比較した時に、貧しいけれども農村部の生き生きとした生活観に感動し、貧しいが生き生きとした生活をと考え、F1に支配された種でなく、その地が持っていた素晴らしい種を販売できればと考え、今の仕事を始めた。
 今、彼は日高市の高麗神社の近くに奥さんと二歳のお子さんと住んでいる。彼を訪ねて、今年の秋に撒くレンゲの種を頼んだ。中学時代の小さな彼(同年代のスカウトの中で一番小さかった)しか知らなかったが、様々な経験は彼を逞しくさせた。多分街中で遭ったら判らずに過ぎ去ってしまうに違いない。
 彼から、外交辞令でもボーイスカウ大井団トの活動は、色々な意味で役立ったと誉められたが、自分の生き方を確立する能力は個人の力である。彼は地域のコミュニティーの振興のためにも様々なイベントを開催し努力している。彼がそのフィールドにしている場所に案内してくれたが、そこに山羊がおり、キャンプ場的雰囲気を持った場所でもあった。そんな彼の生き方に拍手を送りたい。

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コメント

おおっ、あの記事が役立ったのね。
良かった。

投稿: ちぃ | 2011年7月22日 (金) 22時28分

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