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ババヘラ

 ババヘラ、この言葉の発祥は秋田県であるらしい。観光地に向う道路の辻でおばあさんがビーチパラソルの下で何かを売っている。それが何かはわからずにいたがあちこちで、ただひたすら立ち寄るのを待っている姿を発見した。そのおばあさん達の為に、ババヘラを説明し、立ち寄ってあげれば観光地の情報をつかめるかもしれない、それ程にベテランのおばさんたちが客を待っているのでお伝えしたい。。
 秋田市で竿灯を見る事になった、場所取りはしたものの始まるまで時間が有るので近辺をルックワイド。ここでも、ビーチパラソルの下でたたずむおばさんを発見、このおばさんにババヘラのことを聞く、婆がヘラでアイスを盛るからババヘラと言うのらしい。このおばさんに伺うと、このヘラでアイスを単に盛るだけでなくもバラの花風に盛ったりもするのだと。
話している間に、何人かの客がババヘラを頼んだが、黄色とピンクのアイスをただ盛った物を渡していた。私は、元来客寄せのオーラがあるのか、次々と客がやって来る、ちょっとした隙におばさんにそのバラの花を持ってくれないかと頼むと快く引き受けてくれた。
 少し間が空いたので、おばさんが他のババヘラのおばさんに連絡があるので留守番をしてくれるとの言葉に、わざわざバラの花を作ってくれた義理を感じて留守番をする。ババヘラは元秋田小町によって観光地に向う道端のビーチパラソルの下でアイスを売っているおばさんであって不審者ではない。ちなみに値段は200円であるが、仙台の七夕で駅の陸橋で売っていたババヘラは300円と表示されていた。むしろこちらの方が不審者ではないだろうか。
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「絆」流行であるが、秋田の竿灯は最も絆を感じる祭りであった。むしろ、宮城を代表する仙台の七夕には絆を何も感じなかった。同行した子どもは東北三大祭で竿灯が一番と言っていた。私も期待以上だと思った。ちなみに秋田県は東北一番の教育県である。

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